(回答者：岡田基良)

 

Ｑ：生命のプログラム永遠と無限セミナーの内容について教えて下さい。

例えば、究極の営業プログラムをお持ちの方であれば、全２０巻のうち、最終章のＳＴＥＰ２０「無」の章ですが、

この部分が最も難解で、なかなか身に付けられないというお声を頂いております。

これまでなかなか、時間が取ることが出来なかったのですが、究極の営業プログラムの神髄「無」の世界も、

あなたが体現できるよう佐藤康行生の講話だけでなく、完全に身に付けて頂く機会を設けております。

 

究極の営業プログラムの神髄【無】を身に付けられる。

 

Ｑ：このセミナーは佐藤康行セミナーの中で最高峰という事ですが？

はい、生命のプログラム永遠と無限セミナーですが、ＹＳコンサルタントで開催している佐藤康行が講師を務めるセセミナーの中で最高峰という位置付けです。

 

Ｑ：何をもって最高峰なのでしょうか？

それは内容です。佐藤学長の言う、生命のプログラムというのは何か？とてもスピリチュアルでびっくりするかもしれませんが、佐藤学長は宇宙全体の生命という表現をされますが、宇宙もビッグバン以降大きく膨れ上がって、大きくなっていますが、今も生きてどんどん拡大しているという解釈に立ったとき、宇宙全体の生命、その中に色んな星があって、一つ一つの星の生命があります。

その中の一つとして地球の生命があります。太陽の生命、火星の生命、月の生命、地球の生命。そして地球上には

３０００万種類といわれる生命体が存在しています。そして地球上に７０億人が存在しています。地球上のあらゆる生命体、３０００万種類の生命体も７０億人の人も、一つ一つ、１人１人の生命があります。

では、このセミナーで何を行うかというと、宇宙全体の生命と、地球全体の生命と、その地球上のあらゆる生命が

一つの生命だという事、これが佐藤康行から見た答えなのです。

 

全部、あらゆる生命は一つの生命だと。一つの生命から派生した、一つの生命が分光した形、それを言葉で説明しても、「なるほど」そういう捉え方もあるよねで、終わってしまう可能性があります。それをセミナーの２日間の中で、

知識として学んでそうなのね、というのではなく。

 

本当に魂の底の底から、本当にそうとしか思えない。本当に宇宙と地球のすべての生命は一つだったと。

本当に確信が持て、本当にそうとしか思えなくなる。

そういうセミナーです。２日間で究極の悟り、全ては一つの生命であるという、元々一つの生命だったという事を頭で理解するのではなく、本当に魂の底の底から悟るセミナーです。ある意味、超スピリチュアルです。

 

超スピリチュアルな内容なのですが、それを受けた事によって、ある金融機関で業績が１７倍になった人が出てきたり、裁判沙汰になりそうな事象が解決したり、家族との不仲が解消されたり、続々と現実社会に変化を生じる人が生み出されているのです。この説明を聞いても「なんじゃそりゃ？」と思われるかもしれませんが、そういうセミナーなのです。

 

Ｑ：スピリチュアルでない観点から説明頂けますか？

スピリチュアルを外したとしたら、たった２日で前年対比１７倍の業績に、飛躍的にあなたの業績を上げられるセミナーと言っても過言ではないでしょう。本当にお客様に会った瞬間に「お客様が買います」と、何だか分からないけど、自分が何か悪い事でもしているのじゃないかと思うぐらい売れてしまう。そういうあなたになれるセミナーです。

 

Ｑ：以上ですか？

もっと言うと、どんなとてつもないトラウマを抱えた人も、そのトラウマがすべて消えます。吹っ飛んでしまいます。生まれる前の９０％の「遺伝子と前世の記憶」が、すべて書き換わってしまうセミナーです。

おぎゃっと生まれるまでの、前世の記憶と遺伝子の記憶で９０％が生まれる前に決まってしまっているのです。

生まれた後の記憶はせいぜい１０％程度と言われています。世間一般でいうと９０％が生まれるまでに決まっているならば、どうしようもないじゃないかと、思うかもしれませんが、実は生まれるまでの９０％という目に見えない部分を見えるようにして、手を付けられるようにしたのが、この生命のプログラムセミナーなのです。

生まれる前の９０％の生命のプログラムが全部たった２日で書き換えられてしまいます。

生命のプログラムを書き換えする事が出来るのです。

 

Ｑ：どのように書き換えるのですか？

それぞれの人の完璧を自覚することで、書き換えられます。参加するまでは、自分の完璧が認められず、

不完全な自分で生きていると思ってください。

 

Ｑ：完璧というのは、どのような完璧なのですか？

完璧というのはパーフェクトです。パーフェクトというのは、１００発１００中何をやってもうまくいくという、完全完璧な自分がいる訳です。うまく行っている、うまく行っていないではなく、元々うまくいっている自分がいるのです。すべて満足の自分がいるのです。

 

Ｑ：岡田社長が今まで接した経営者の中で、この人はすごいなと思った方は、完璧な状態を、わかっている方が多いのでしょうか？

自覚している人は少ないと思います。何故ならば、その状態を頭で認識するのが、すごく難しいのです。

３つのフィルターというのがありまして、

要するに「肉体のフィルター」「感情のフィルター」「欲望のフィルター」があります。

 

例えば、「欲望のフィルター」で言うと、欲しい、欲しくないという要らないものを選別するフィルターなのです。しかし、このフィルターを越えるとどうなるかというと、すべて満足しているという世界がある訳です。すべてが完璧で、すべてが満たされているという実相が見えてくるのです。欲望のフィルターを外すとそういう状態になれる訳ですよ。なかなか人間だから欲望のフィルターって、強い訳ですよ。欲しい物、要らないものがある訳です。例えば、出世欲、名誉欲というのはありますよね。欲しい物を手に入れる為に、猛烈な競争をします。欲しい物を手に入れる為に、役立たない物は容赦なく切り捨てたりします。人間関係にまで及んで、得する人間とは付き合って、損する人間はどんどん切り捨てたりします。

これはどこから来るかというと欲望が強いのです。欲望を実現する為に、欲しい物、要らない物をどんどん峻別していきます。

そういうものが生命のプログラムで、本当にすべての人を愛し、すべての人に感謝出来る心が出てくると、既に完璧で完全で、すべて満たされているという事を悟る訳です。悟るというのは真実を知るという事です。真実が見えてきます。そうすると欲望のフィルターを外して見える事ができます。あとは、「感情のフィルター」「肉体のフィルター」がありますね。

これらをクリアする事によって、正しい判断が出来るのです。

 

Ｑ：正しい判断とは、どういう判断と定義していますか？

正しい判断とは真我の判断です。真我の判断とは、好き嫌いというフィルターを外した判断です。一言で言うと、感情のフィルターを外した世界は何かというと、過去の記憶・出来事は自分なりに解釈したものだから、どうにでも捉える事が出来る訳です。良い事と悪いことに、どうにでも捉えらる訳です。

例えば、詐欺にあった事を悪い事と捉える事も出来るし、詐欺に遭ったお陰で今があると、感謝で捉える事もできる訳です。好き嫌いの感情のフィルターを越えた捉え方というのは、すべてに感謝する世界なのです。

 

Ｑ：質問を変えます。これを当日お話されるのは学長でしょうか？

そうです。

Ｑ：佐藤康行学長はこの内容を実践しているのでしょうか？

そのものになっていますね。

Ｑ：それはどのように実践していますか？

７０店舗のレストランを手放した所などですね。

Ｑ：えっ、学長は教育教材の販売で世界一になっていますよね。そこじゃないのですか？

ええ、世界一になっていますよ。

 

Ｑ：つまり、世界一・日本一になる為に知らないといけない事ですかね？

世界一・日本一になるよりもある意味、生命のプログラムで得られる事は遥かに価値ある事なのです。

例えば、冒頭にお伝えした通り、究極の営業プログラムをお持ちの方であれば、全２０巻のうち、最終章のＳＴＥＰ２０「無」の章ですが、この部分が最も難解で、なかなか身に付けられないというお声を頂いております。

これまでなかなか、時間が取ることが出来なかったのですが、佐藤康行セミナーの最高峰である生命のプログラムでは、究極の営業プログラムの神髄「無」の世界も、あなたが体現できるよう話を行うだけでなく、完全に身に付けて頂けます。この度、佐藤康行が直接、実践系集合セミナーとして、生命のプログラム永遠と無限セミナーが開催されます。

 

(インタビュアー　ありがとうございました。)

 

 

生命のプログラムセミナー受講後に起きた体験事例をご紹介しましょう。

 

【受講後に起きた変化】※弊社スタッフ　尾崎の事例 裁判沙汰になっていた案件の解決 手放さざるを得なかった不動産の買い戻し 恨まれても仕方のない息子や娘が心を開いた事 伸び悩んでいた仕事の業績が、みるみる上がりだした事

 

（以下、尾崎の体験原文）

 

こんにちは。私はＹＳコンサルタントでスタッフをさせて頂いている尾崎隆博と申します。

 

少し長くなりますが、ぜひ最後までお付き合い頂ければ幸いです。私が初めて佐藤康行学長とご縁を持ったのは、約15年前。元々は前職の宝石事業の業績を上げたくて、約2,000冊以上の本を読む中で、佐藤康行先生の本に出会いました。当時、日本経済新聞の一面の下に掲載されていた新刊本の小さな広告。

 

書籍名は『絶対にＮＯと言われない究極のセールス』サブタイトルが、「これで売るのが楽しくなる」でした。

この本が、佐藤先生との初めての出会いです。「これだ！」と思った私は、発売日に書店に行き、ワゴンの上に並んでいた本を早速購入し、わずか1時間半で読み終えました。

 

読み終えた後、私はどうしても佐藤先生から営業を一から学び直したいという想いが湧き上がり、

気がついたら、当時新宿にあった事務所を訪ね、その他の書籍も全て購入していました。

 

それから、佐藤康行先生に初めて面談して頂き、講座の受講を決めたのです。

私が、著書『絶対にＮＯと言われない究極のセールス』の中で惹かれたのは、

 

「トップセールスマンの3条件」でした。

それは、

①神と一体であること。②すべての人を愛せること。③愛が溢れ出ていること。この３つでした。

 

こんな心境で毎日を生き切れたら、最高の人生を送れるに違いない、と強く憧れたのを今でもはっきりと覚えています。

以来、15年の月日が経過し、この間に受講生として、そしてスタッフとして、本当に様々な経験をさせて頂きました。

 

しかしながら、私の限界はこれくらいなのかな、と感じ始めていた6年前の6月、

今回お伝えする『生命のプログラムセミナー』を受講することとなったのです。

 

セミナー初日の朝に、私が事前アンケートに記入した内容は2点でした。

１、究極の営業を身につけたい！

２、佐藤康行先生の観ている世界を、一瞬でも垣間見たい！

そして、いよいよ2日間のセミナーに臨みました。

 

結果は…。これまでの私が受講したセミナーの全ての気づき・体感を遥かに超えるものでした。

初日には、自分の中でブレーキとなっている「モノ」「コト」「ココロ」を特定していきました。それが分かった瞬間、長年気づかなかった根本原因が一瞬にして明確になりました。これから、何に取り組むべきかが分かり、自分の進むべき道がハッキリと見えました。初日終了後、朝にはとても辛く、長年こわばっていた体が、もの凄く軽やかになっていました。

そして2日目にはペアを組んで、心の中で言霊を唱えるワークを行う中での体感なのですが、

 

目の前にいる男性に対して、「とにかく成功してほしい」「協力したい」、

そして「愛しくてたまらない」そんな気持が湧き上がり、ふとした瞬間に、愛しさで涙が頬をつたっていたのです。ただただ言霊を心で唱えて見つめているだけなのに、涙が止まりませんでした。ペアの相手を3度変えても、全て同じ心境になっていました。まるで時間と空間を全て超越しているかのような、本当に愛しかない世界を体感しました。自分の変化に戸惑いながらも、その瞬間に大きな気づきを得ることができました。

 

『ああ、そうか！この心の状態こそ、まさに佐藤康行会長の境地なのだ！！』と感じたのです。

 

目の前にいる人が、愛しくて、愛しくて。無条件にその人の成功を願い、お役に立ちたい、喜んでいただきたいという心。これこそが、佐藤先生の心、そのものなんだと感じました。そして、『この心で出会う人すべてに接していけば、世界一のセールスマンになれるんだ！』と感じました。初日の朝に記入した事前アンケートの答えを、まさに体感させて頂いた2日間でした。10年間求め続けていた心境を、とうとう体感することができました。

いろいろあったけれども、10年間求め続けてきて、本当に良かったと全身が悦びに包まれていました。

そしてその衝撃的な「生命のプログラムセミナー」の受講後には、私の身の回りにも奇跡としか思えないことが立て続けに起こるようになりました。

 

裁判沙汰になっていた案件が思いも寄らない解決となり、手放さざるを得なかった不動産を買い戻せる運びとなったこと。没交渉だった息子や娘が訪ねて来てくれて、恨まれても致し方ない事をしてしまっていたのに、心を開いて接してくれていること。伸び悩んでいた仕事の業績が、みるみる上がりだしたこと。

 

私自身、10年前に事業に失敗し、大切な家族と別れ、自殺一歩手前だった所を、佐藤康行先生に命を救って頂いていたのですが、それ以来、どこか心の奥底ではいつも、「私は幸せになる資格はもうない…」と思い込んでいました。

しかし、『生命のプログラムセミナー』を受講する事によって、心の底から、「私は幸せだ、最強運だ。」と思えるようになりました。このセミナーは、「宇宙意識で因縁切り」をするセミナーです。

人間は、おぎゃーっと産まれたときには既に、前世からと、ご先祖から受け継いだもので、９０％が決まってしまっている、と佐藤先生は仰っていますが、『生命のプログラムセミナー』は、まさにそこを根こそぎ綺麗にするセミナーです。

 

『生命のプログラムセミナー』の内容を本当に理解し、日常に体現していくことができれば、本当の意味で人生の達人になれると感じています。一生と言う単位で、取り組んでいくべき内容と確信しています。

また、昨年9月には、スタッフとして『生命のプログラムセミナー』に携わらせて頂きました。

セミナー中にスタッフとしてみた景色は、まさに宗教でも、成功哲学でも解決する事の出来ない問題が、ワークを通じて、参加者がそれぞれ自分自身で大きな気づきを得ながら解決していく様子を目の当たりにしました。

 

このセミナーの内容は、『サンタ営業メソッド』という枠を超えて、人類にとって最も大切な事を伝えているセミナーだと感じ、改めてこの仕事の重大さを噛み締めております。

もし、『生命のプログラムセミナー』に少しでもご興味がございましたら、迷わずご受講される事をお勧めします。

 

（以上、体験談原文）

 

 

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