6 Oct 2015
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ひろサンタです。
生命保険営業マンにも
実践者が多いサンタ営業。
業界的に個人市場では、
保険ショップの台頭によって、
従来型の販売方法では、
一部苦戦を強いられているとの
話も聴こえてくる昨今です。
特に若い世代のニーズに応えるため、
保険会社のカベを超えた比較が
出来ることが魅力のひとつらしいですね。
多様なニーズに応える柔軟性が
あるんでしょうね。
2015年9月23日付け、毎日新聞
「保険ショップに存在感」
このような市場のニーズに対して、
比較的高価格の大手生保会社も
対応し、なんと、
異業種でありホームファッションの
「ニトリ」の店舗にもショップを
出すとの事。
やはり、需要の理解があってこそ、
供給方法や商品が後からついてくる
のですね。
一方で見逃してはならないポイントも。
以下、引用
ショップ販売では、保険会社から
高い手数料を受け取れる商品を優先して
薦める売り方に懸念の声があり、
消費生活センターには
「店員の説明と実際の保険内容が違う」
との苦情も相次いでいる。
おっと、これまさに、
売り手都合の営業=ドロボー営業かも。
以下、引用
このため、来年5月には保険業法が
改定され、顧客の意向を十分聞くことや
商品の内容の丁寧な説明が義務づけられる。
「義務だから聞く」では
お客様のニーズは決して汲み取れません。
法制化されると、
「カタチだけ、表面的に、聞いているふり」
も出来てしまいますよね。
そんなこと言ったって、出来ないよ、
という声も聴こえて来そうです。
もしかしたら昨日の記事でお伝えした
「お客様になりきる」
ことが先かもしれませんね。
→ 昨日の記事はここをクリック
「お客様になりきる」
ことが出来る保険ショップは
もしかしたら消費者から圧倒的に
支持され、次から次へと押し寄せて
くるかもしれませんね。
だって、他のショップに行ったら、
自分の事を理解してくれない
わけですから。
消費者はその違いをハッキリと
見抜くことでしょう。
もちろん、あなたが消費者の立場でになれば、
見抜いてしまいますよね。
「お客様中心」
のサンタ営業を実践すると、
業績が、5 倍 10 倍になってしまう
のも、なんとなくわかる気がします。
もしかしたら、いまの業界の状態なら、
サンタ営業の出番かもしれませんね。
今日も記事を最後までお読み頂き
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