5 Oct 2015
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突然ですが、
もし自分がお客様だったら、
何を望むだろうか?と考えて、提案書を準備しなさい、
なんて指導され、実践していませんか?
そして、結果はいかがでしょうか?
実はこの言葉にはちょっとした
落とし穴があるんです。
ひろサンタです。
サンタ営業の神髄のひとつが、
お客様中心
です。
つまり、お客様になりきること、なんです。
もし自分が( )お客様だったら、
何を望むだろうか?
もし自分が(伊達さんという)お客様だったら、
何を望むだろうか?
どうですか?
( )の中に「伊達さんという」が
入った瞬間に、
伊達さんが望んでいること
になりますよね。=サンタ営業です。
反対に( )の中に何もないと、
自分が望んでいること
になります。=ドロボー営業になるかも。
実はたったこれだけで、
180度違ってくるんです。
( )に何もなければ、
いつまで経ったも、自分の欲であり続け、
相手(この場合は伊達さん)の
欲を理解しないまま
商談が進むことになりますよね。
これでは売れるわけもないし、
伊達さんも買いません。
全く似て否なるものになりますよね。
自分の我欲から離れないのか、
相手の欲求に応えようとするのか、
サンタ営業で百発百中、
業績 5 倍 10 倍の秘密がこの辺にも
ありそうですね。
このポイントを、
岡田のミタ SEASON 2 で解説してくれています。
DAY-114:相手になりきるためのコツ
DAY-115:「自分がお客様だったら」の間違い
上記をクリックしてご覧くださいね。
今日も記事を最後までお読み頂き
ありがとうございます。
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