5 Nov 2015
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17日後、あなたに劇的ビフォーアフターが訪れます
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ひろサンタです。
資料整理していたら、たまたま
アサヒビール名誉顧問の中條高徳さんの
講演メモが出てきました。
サンタ営業に共通する部分がありましたので
紹介しますね。
以下引用
俺は世界一のビールを作っている、
それを解らない客が馬鹿だ、
という発想は独りよがりだ。買うお客様の方がレベルが高いという
マーケットインの発想が大切である。
サンタクロースはまさしく
マーケットイン
をやっています。
子供が〇と言えば、〇を。
子供が△と言えば、△を。
ビジネスでは、
お客様が〇と言えば、○を。
お客様が△と言えば、△を。
お客様に合わせて、こちら側を変えていく、
まさにサンタクロースですね。
ただここではき違えてはならないのは、
決してお客様の言いなりではない、と
いうことです。
もしかしたら、ですが
営業マンであるあなたご自身、
お客様が〇と言っているのに、
△を当てていませんか？
どうも商談が進まない・・・・、
お客様がサインしない・・・・、
なんとなく噛み合っていない・・・・、
なんて感じているなら、見直して
みるのも良いかもしれませんね。
アサヒビールの代表的なコピー
全てはお客様のうまい、のために
を思い出しながら。
実はサンタ営業を全社で導入している
企業では、社長自らが一番、
お客様とマーケットの事を知ることを
徹底しており、常にお客様とマーケットに
喜ばれる商品開発をしています。
その結果、営業マンも売り易くなることは
もちろんのこと、お客様ももちろん満足。
社長・社員・営業マン全社でサンタ営業を
実践して繁栄・存続です。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
ひろサンタでした。
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