10 Nov 2015
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ひろサンタです。
ビックリしましたー
実話と聴いて更にー
もしかして身近に起こっているかもー
先日テレビの全国放送で、
スーパーマーケットの鶏肉販売についての
実態が放送されていました。
①:鶏のムネ肉ブロック販売(大量仕入れ)
↓
売れ残り(賞味期限切れ)
↓
一口大に切って翌日販売(賞味期限延長)
↓
②:一口大の唐揚げ用肉として販売
↓
売れ残り
↓
タレに付け込んで翌日販売(賞味期限延長)
↓
③:味付き鶏肉として販売
↓
売れ残り
↓
翌日そのまま唐揚げにして
↓
④:唐揚げとして惣菜で販売
よくも考えたものだな、と感じました。
でもこれすべて、売り手側の都合で
「目標達成のためだ!」
「なにがなんでも売ってしまえ!」
ですね。
商品としてのカタチを変え、賞味期限を
とうに超えた商品を販売していたわけです。
まるで、買い手を騙しているようですね。
これを見てて、私の家族は
「知らなかった方がよかったかも」
と感じたほどでした。
(すいません、私が伝えています)
真逆の例として、
買い手側のニーズを汲み込んで、
「新しいモノから手前に並べて
新しいモノから買って頂く」
仕組みにしているスーパーもあると聴きます。
あなたは
どちらの姿勢のスーパーが好きですか?
極端な例ですが、もしかしたら、
前者が、ドロボー営業
後者が、サンタ営業
と言えるかもしれませんね。
あえて言えば、どちらが買い手から
支持され、喜ばれるでしょうか。
(画像はイメージ、お借りしました)
ひろサンタでした
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