20 Oct 2014
------- お知らせ ----------------------------
究極の営業プログラム
17日間 無料動画メルマガ
http://goo.gl/orKTlC
17日後、あなたに劇的ビフォーアフターが訪れます
---------------------------------------------
ひろサンタです。
本日はサンタ営業と
スポーツの関わりについて
書きたいと思います。
この試合、見たり聴いたりしたことありますか?
2009年、夏の全国高校野球決勝戦、
中京大中京高校 対 日本文理高校
です。
9回表、4対10
ツーアウト・ランナーなし。
あと一人で優勝が決まる場面から、
何と何と5得点で 9対10の1点差。
同点か!、と思った弾丸ライナーが
なんと三塁手の真正面、
ホントに紙一重の差で、
決勝戦が終わりました。
この試合の優勝チーム、
中京大中京高校は、
戦前からの超名門チームで、
通算勝利数:131(2014年現在)で全国1位
通算優勝回数:11回(同上)全国最多
野球以外でも、スケートの浅田真央さんや
イチロー選手の父親:チチローの
母校でもあります。
実は、いまから20年ほど前に、
同校の依頼により、サンタ営業開発者の
佐藤康行さんが最初の講演会を行ったのが
キッカケだったそうです。
野球部に関しては当時は暗黒の時代。
甲子園優勝どころか、
県予選突破も出来ない時代でした。
佐藤康行さんは野球部に対して、
技術よりもメンタル面ではないかと感じ、
こう話したそうです。
「君たちは巨人軍と試合したら
勝てると思うか?」
「勝てないと思っているから、
勝てないだけじゃないのか?」
「何倍もの練習量、
何倍もの技術を磨く努力、
全ての事において巨人軍選手の何倍も
やったとしたら、勝てるかもしれない
じゃないだろうか?」
「最初っから勝てないと思っている。
そう思い込んでいる。
だから勝てないのじゃないだろうか?」
とも話したそうです。
つまり、思い込みを外す、壁をなくす、
=前提を変える、スタート位置を変える
ことを佐藤康行さんは指導したのです。
以降、監督の大藤さんから佐藤康行さんに
電話が鳴ったそうです。
「生活態度が大きく変わりました」と。
その後すぐの1997年春の甲子園、
決勝まで進出し、
名門復活の「狼煙(のろし)」を上げたのでした。
この準優勝が、
2009年夏の優勝へのつながったのでしょう。
(画像はお借りしました)
その後、大藤監督は母校の監督を退任
したのですが、いまは何と他県の
高校野球を応援しているそうです。
これはまた後日、書きますね。
サンタ営業では、
思い込みをなくす、
壁をつくらない、
出来ないという妄想を消す
ことが大切な部分のひとつです。
営業へも活用、
スポーツへも活用
まさしくメンタルの部分で
サンタ営業はどこでも活用可能なんですね。
ひろサンタでした。
▼特別無料プレゼント▼
ひろサンタからあなたへ365円相当の商品をプレゼント
▼特別無料プレゼント▼
大好評「サンタ営業で劇的ビフォーアフター」
PDF版を用意しました