23 Sep 2015
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ひろサンタです。
企業の社長の誰でもが願う
「繁栄と存続」
を手に入れるために、
毎日生々しいこの世の中で激務に明け暮れて
いる社長には本当に頭が下がります。
まして21世紀になってからの
世の中の激変ぶりは、あまりにスピードが
早くて、追い付くのでさえも
大変なご苦労をされているんですよね。
そんな社長向けに、私どもは
売上増、利益増
コスト削減
人財育成、採用
資金調達
をサンタ営業を実践しながら、
それぞれの面でご支援することが
とても喜んで頂いているんですよ。
社長の最大の関心事ですからね。
なんでこんなこと書いたか、と言うと
2015年9月16日付け
YAHOOニュースで偶然に、
「リング」売れたが…
ホラー映画製作会社倒産の
“厳しい実情”
を見つけたからなんです。
私は怖がりなのでホラー映画は
一切観れないのですが
（子供の頃は、ガメラと四谷怪談が
二本立てだったので、四谷怪談が
終わるまで外で待っていたー）
マニアにとっては堪らない様ですね。
1998年の「リング」や「らせん」
などのヒットや
2003年には「呪怨」のリメイクが
全米No1になったり、もの凄い勢い
だったようです。
その制作会社「オズ」の社長、
一瀬隆重さんのインタビュー（2011年）に
興味を惹かれました。
（引用）
「Jホラーが大鉱脈になるとは
思ってもみませんでした。
ただ、『リング』は、
日本で当たった以上に海外でウケた」
と手応えを語っていた。
この言葉だけそのまま受け取ると、
制作前の意図とは別に、
Jホラーが大鉱脈になるとは思わなかった
日本で当たった以上に海外でウケた
→ 商品を出してみたら、
市場（お客様）が価値を決めた
と、
商品が先
お客様（ニーズ）が後
たっだのかな、と思いました。
たまたま、「リング」や「らせん」が
当時の市場（お客様のニーズ）に
予想以上に合っていたのかもしれません。
また、映画と言うのはとてもお金が
かかる産業の様ですから、
映画制作以外にも事業の柱がある
大手と違い、中小業者は、
ヒット作がなければ
存続に直結するんですね。
（引用）ここ最近は
『超大作』か、
『マニアック』か、映画ファンの嗜好が
二極化しています。『リング』や『らせん』は
中間に当たる作品であるうえ、
ホラーブームも去りつつある。相当斬新で新しいものを
打ち出さなければ、
飽きられてしまう部分もあるでしょう（映画批評家の前田有一氏）
常に市場（お客様）が望んでいることを
徹底的に理解して、叶えてあげること、
そのために、会社も商品も変えて行く、
ことが
「繁栄・存続」
に直結するんですね。
これはなにも社長だけに当てはまること
ではなく、ひとりの営業マンにも
共通していることですよね。
サンタ営業では、「お客様中心」です。
あくまで、
お客様のニーズが先
商品が後
なんですよ。
その結果、売る商品が変わったり、
新製品を開発したり、場合によっては
他社商品かもしれない。
それでお客様が喜ぶのですから、
会社の繁栄・存続を願う社長に
サンタ営業が人気がある
のも当然かもしれません。
もちろん、今でも素晴らしい営業マンの
あなたにも。
今日も記事を最後までお読み頂き
ありがとうございます。
そんなあなたへのお礼として
無料相談を受け付けます。
どうぞ下記からお問い合わせください。
ひろサンタでした
YAHOOニュースはこちらのURLです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150916-00000009-nkgendai-ent
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