1 Dec 2015
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17日後、あなたに劇的ビフォーアフターが訪れます
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実は・・・・・、
日常のあちらこちらで、サンタ営業を
実践している人がいるんですよ。
なぜって?、
サンタ営業はそもそも元々誰でも持っている
サンタのココロを活用するからです。
そもそも、もともと、持っています。
無意識に気が付いて実践している人は
もちろんのこと、
意識して気が付いて実践したい人のために
サンタ営業のプログラムや教材、セミナや
このブログが存在するんですよ。
もしかしたら、実はあなたは既にもう
無意識でサンタ営業を実践しているかも
しれませんね。
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ひろサンタです。
私たちの生活には欠かせない、
スーパーマーケット。
最近は二極化しているようですね。
低価格&低付加価値
高価格&高付加価値
ここ数年、突出している会社は
後者の
高価格&高付加価値
の様です。
先日11月26日の東洋経済オンラインに
「成城石井は、なぜ「安くない」のに
売れるのか」
が掲載されていました。
(画像はお借りしました)
成城石井がサンタ営業を導入しているか
どうかは定かではないのですが、
少なくても元々持っている「愛と感謝」の
実践をされている様なので紹介しますね。
以下記事引用
筆者が成城石井の何人もの社員を
取材して感じたのが、
経営者からお店の販売員まで、
どの人も言うことが同じということだ。口をそろえるのは「お客様のため」という
キーワードだ。
「お客さまにご満足いただく、
お客さまに喜んでいただく。
それだけを目指し、動いている」
高価格&高付加価値だけでなく、
良いモノを適正価格で、が求められたそうです。
以下記事引用
求められていることに、
とにかく1つひとつ応えていく。
やらなければいけないこと、
基本を徹底する。
そしてそれをひたすら継続する。
そのキッカケは、お客様から聴こえて来た
「本場のヨーロッパのワインは
もっとおいしい」
から始まったそうです。
以下記事引用
成城石井がこだわっているのは、
たった一つ。
それは「お客の期待にどう応えていくか」。
「ビジネス」「商売」における本質である。
サンタ営業でももちろん同様です。
お客様が○○が欲しいと言えば、
○○を用意する。
お客様が△△が欲しいと言えば
△△を用意する。
すべてお客様の都合に準ずる。
会社・営業マンの存在意義は
「お客様に役立つこと」
をぶらさないんですね。
もちろん、お客様の言いなり、とは
全く違いますのでお間違えの無いように。
この記事には、ポテトサラダやコーヒーなど
へのこだわりのことや、
大雪で物流が麻痺した時の対応など
「顧客優先」
の逸話が紹介されています。
もしあなたが、
もしあなたの会社が、
元々持っているサンタのココロ(愛と感謝)
をまだ活用出来ていないとお感じなら、
サンタ営業メソッドを活用して
意識的に引き出すことも良いかも
しれませんね。
ひろサンタでした
東洋経済オンラインの記事は
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