22 Jan 2015
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ひろサンタです。
本日は、サンタ営業は管理職にも役に立つのか?、
について書きたいと思います。
突然ですが、
自分の経験を伝えてもダメ、
部下が思い通りに動かない、
成績も鳴かず飛ばず、
研修受けさせても効果なし
いっそ、自分で営業した方が稼げるな・・・
この様な声なき声をお持ちの営業管理職の方も
多いかもしれませんね。
サンタ営業では
営業マンの相手はお客様
を
営業管理職の相手は営業マン
と置き換えて、活用している人も多いそうですよ。
YSコンサルタント社でも、2014年に
「世界一発想法 管理職・経営者編」
と題したサンタ営業を活用した経営・管理の
セミナを実施されました。
また、サンタ営業の開発者、佐藤康行さんと
大変ご厚意の、ラーメン界のカリスマ、
博多一風堂の河原成美社長も、著書
「凡人が天才に勝つ方法」
の中で、(P51より引用)
「リーダー、あるいは会社ならば上司や先輩
という立場にいる人にとって大切なのは、
努力している部下、
夢中でがんばっている後輩に対しては、
自分の価値観を頭ごなしに押し付ける
のではなく、まずは認めたり、
ほめてあげることではないだろうか。」
と書いていらっしゃいます。
経営者・管理職セミナでも、河原社長の本でも
共通している部分のひとつは、
「認める」
と言うことがあげられそうです。
サンタ営業では、自分もお客様も部下も
誰一人として例外なく
サンタのココロ(愛と感謝)
を持っている。
だから相手の
サンタのココロ(愛と感謝)
を認める。
認めたら、認めた分だけ返ってくる。
もしかしたら、今、元気がない部下は
愛に渇望してるのかもしれない。
上司もサンタのココロを持っているのだから、
サンタのココロを通わせることで、
部下は自然と自ら行動を変える。
頭ごなしの価値観の押し付けは
かえって逆効果、かもしれませんね。
ひろサンタでした。
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