27 Aug 2015
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究極の営業プログラム
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17日後、あなたに劇的ビフォーアフターが訪れます
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ひろサンタです。
本日はサンタ営業を極めるための
「究極の営業プログラム」の
私の体験談をお送りしますね
「究極の営業プログラム」
ガイドブックの冒頭、
驚異の成果を生む8つの法則
とのパートがあります。
その中で特に、法則その6
左脳・右脳統合の法則
について、自分の体験談をお伝えしますね。
「究極の営業プログラム」では
右脳・左脳両方をバランスよく
働かせるための教材が用意されて
いるんですよ。
その前に、一般には、
右脳:アナログ、直感、全体像把握
左脳:デジタル、論理思考、計算
などと言われています。
また、利き腕と逆がその人の主脳
とも言われていますよね。
実は私は左利きなんです。
野球は天然の左投げ左打ち、
箸も左手
字だけは強制的に右に矯正、
メインスポーツを野球から卓球に
切り替えたワケは、
卓球は相手と一番至近距離だから、
左が有利
と思っただけ
(あまりに単純、これが大成功)
ゴルフも左打ちで始めたけど、
強制的に右打ちに矯正
しかし頑なに、
断固としてパターだけは左打ちでやり通す。
(周囲には奇妙にに見えるらしい)
オバマ大統領も左打ちなんですね。
だから、主脳は右脳のはず・・・
そうそう、
何事も「ピン!」と来て勘が良く
全体像が見えて決断も早い、
と言われます。
しかし・・・・・、
実は学びでは左脳が強くなって
しまっていたんです・・・。
サンタ営業を始めたころも、
理屈で考えてしまって、
理屈に納得できないと行動出来なかった・・・。
講座中も
究極の営業プログラムを聴いている時も、
メモを一生懸命に取っていた。
もちろんメモも大切なのですが、
あくまで言語で捉えるだけなので、
行動に結びつきにくかったんです。
まして、
メモが残っていると安心してしまいますしね。
聴いたことがノウハウとして
知った「気」になっていた
だけなのでした。
左脳に偏っていたと気が付いて以降、
元々の主脳であろう右脳を意識して、
言語よりエネルギーを感じること
を意識して、「究極の営業プログラム」を
聴いたり、サンタ営業の講座を
受講するようにしました。
そうしていくうちに、ドンドンと、
自分自身の変化と同時に
お客様を含む周囲が
バタバタバタ~と変化していきました。
たぶん、私の右脳が感じたことが
そのままココロに届き
行動・表情・言動が変わっていった
のだと思います。
もちろん、左脳でも理解するように
メモは取りましたが、最小限にとどめ、
以前の半分以下になっていました。
右脳で感じることは、
サンタ営業の開発者:佐藤康行さんの
エネルギーなのではないかと感じています。
そういえば、「究極の営業プログラム」を
無音でも流しっぱなしにしておくだけでも
効果がある、
と聴いたことがあります。
これはおそらく、右脳で感じるから、
音はなくても感じることができる、
とも言えるのかもしれません。
「究極の営業プログラム」では、
音声 CD と
紙のマニュアル(書き起こし)が
セットになっています。
右脳用に音声 CD
左脳用にマニュアル
と使い分けると更に効果的です、
と聴いたことあります。
(CD音声入りのYSポッドとマニュアル)
右脳と左脳をバランスよく働かせて、
サンタ営業を身に付けるために
音声 CD とマニュアルが提供
されているんですね。
本日は、
究極の営業プログラムの使い方について
私の体験談をお伝えしました。
あなたが
サンタ営業(究極の営業プログラム)を
開始するにあたって私の体験が
少しでも役に立てば幸いです。
今日も記事を最後までお読み頂き
ありがとうございます。
そんなあなたへのお礼として
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